FIGHTERS INTELLIGENCE LAB

Post Game Review

試合後レビュー。

最終更新: 2026/08/05 22:11
Post Game Review

福岡ソフトバンクホークス vs ファイターズ

2026年8月5日 / みずほPayPayドーム福岡
5 - 7 先発: 北山
チーム 123456789
ファイターズ 101003000 5
H 32000002 7

総評

福岡ソフトバンクとの3連戦2戦目は5-7で敗戦、連敗を2に伸ばした。初回に先制するも直後の裏に3失点、2回にも2失点を許し1-5とビハインドを負う苦しい展開。3回に万波の20号ソロ、6回に3点を返して5-5の同点に追いついたが、8回裏に野村へ勝ち越しの2ランを浴び、そのまま突き放された。通算成績は56勝45敗、パ・リーグ3位(首位と8.5差)。

Turning Point

8回裏、野村の勝ち越し2ラン(5-5 → 5-7)

6回に3点を奪い5-5の同点に追いついた直後、8回裏に野村へ2ランを許し勝ち越しを許した。同点に追いついた直後だっただけに、このホームランが最も重い1本になった。

勝因

  • 初回に先制、事前レポートで指摘した「大津から加点」を実現
  • 3回に万波が20号ソロを放ち反撃
  • 6回に3点を奪い5-5の同点に追いつく粘り

敗因

  • 1・2回に計5失点、事前に警戒していた「北山の対ソフトバンク」が数字通りの結果に
  • 同点に追いついた直後の8回に野村へ勝ち越し2ランを許す
  • 連敗が2に拡大、対ソフトバンクは2勝14敗0分とさらに負け越し

投手起用レビュー

先発・北山は立ち上がりから1・2回で計5失点。対ソフトバンクは今季ここまで防御率5.73と苦手にしていたデータ通りの結果になった。中盤以降は追加点を許さず試合を作り直したが、8回にリリーフ陣が野村へ勝ち越し2ランを許し、敗戦投手は島本となった。

打線レビュー

打線は初回の先制に加え、3回の万波20号ソロ、6回の3点差し込みで5-5まで追いついた反発力を見せた。一方で同点に追いついた直後の8回に勝ち越しを許した流れを最後まで断ち切れず、9回は無得点でリードを追う展開を挽回できなかった。

試合前レポートとの答え合わせ

試合前レポートを見る →
部分的中
仮説: 初回からの早い攻略で流れを引き寄せる

初回に先制はしたが、直後の裏に3失点を許し、早々に主導権を明け渡した。

部分的中
仮説: 近藤・栗原の中軸に一発による大量失点を防ぐ

近藤・栗原自身からの本塁打は防いだが、1・2回の失点や8回の野村弾など別の形で5失点以上を許し、大量失点回避自体は果たせなかった。

的中
仮説: 北山の立ち上がり(対ソフトバンク防御率5.73)が鍵、要注意カードとの事前警戒

警戒通り1・2回で計5失点。事前データの懸念がそのまま数字に表れた立ち上がりとなった。

的中
仮説: 大津の対ファイターズ防御率5.14を突いて序盤に加点

初回の先制と3回の万波ソロで加点に成功し、事前データ通り大津からリードを奪えた。

Data Notes

使用データ: NPB公式サイト・プロ野球Freakのイニングスコアを独自集計
本レビューは非公式の個人分析であり、球団・NPBとは関係ありません。